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ミステリーショッパー
2008/05/13
ミステリーショッパーとは
フードアナリストの仕事の一つ、「ミステリーショッパー」。これはレストラン等の覆面調査のことです。フードアナリスト協会は、「日経トレンディ」で3大ミステリーショッパー運営会社のひとつに数えられるほどレポートや仕事の質が高いと言われ、急成長しています。最近では、金融機関から「投資判断の基準にしたい」と飲食店の調査依頼が増えているほど。それだけに、より専門的な視点から見た客観的な総合評価のできる食のプロが必要とされるわけです。
そのため、食に関して総合的に学んだフードアナリストの方々が、資格取得後も勉強、研修を重ねてミステリーショッパーとしてのクオリティを高めるため、日々努力していらっしゃいます。
ミステリーショッパー勉強会(ズームインスーパー取材)
勉強会では、
・ミステリーショッパー(覆面調査)とは に始まり、
・調査を行う上での注意事項
・レポート作成の上での注意事項
・店舗での調査のポイント
・実例
などを学んでいきます。この基礎編の他に、実践編の勉強会もあります。
レポートは人に伝えることを意識して書かなければならないので、稚拙な文章になってはいけませんし、客観的でなければならず、単なるグルメレポートになってもいけません。そのため、明確でない表現、適切ではない表現は「NG」となります。たとえば「おいしかった」などはなるべく漢字で「美味しかった」、そして「なぜそう思ったのか」などを具体的に表現しなければならないのです。そういった意味では、この勉強会はブログを書いたりなどのライターの勉強としても役立つかも知れませんね。
昨日の勉強会には日本テレビさんの「ズームインスーパー」の取材が入っていました。私も、急きょの参加でしたが、10人位の方と一緒にインタビューを受けてまいりました。
放送は、
5月14日(水)朝7:40〜
生放送なので確約はできませんが、約8分くらいの放送になるそうです。
ミステリーショッパーの仕事
自分の提案が取り入れられたことでお店の改善が見られた時などは、とてもやりがいを感じるお仕事です。また、このレポートを書くこと・勉強することで、人に見せるための文章力・表現力もアップします。食べ歩きが好きな方にとっては、趣味と実益を兼ねたお仕事にもなるでしょう。しかし、お店の改善・信用のための重要な調査ですから、それに伴って大きな責任も発生することは忘れてはいけません。また、調査といえどもお店への敬意も当然必要です。今までの飲食店からの主要なニーズは「『一般客』の視点から見たサービスの評価」でしたが、昨今の食の安全や環境の問題も加わり、一般消費者の目線と食のプロとしての目線の両方を持ち合わせている人材へのニーズが高まっています。
この機会に、ぜひ挑戦してみませんか?






