ギリシャのファーストフード『ギロピタ』

最近、街でトルコ料理のドネルケバブのワゴンを見かける機会が増えています。ドネル=回転する・ケバブ=焼き肉という意味ですが、ギリシャ語ではケバブ=ギロ(又はギロス・ジャイロ)でそれをピタパンにはさんで食べるので『ギロピタ』です♪ドネルケバブとギロピタが同一のものと思っている人も多いかもしれませんが、現地で食べてみると若干違いを感じました。まずピタパンは日本のケバブのワゴン車で見るような薄い生地のものではなく、ナンのように厚めでロールピッツァのようにも見える形状でした。肉は鶏肉・豚肉・羊肉などの種類があり、こちらもドネルケバブよりちょっぴり厚めにカットされていました。イスラム教徒の多いトルコでは豚肉は使わず、牛肉か鶏肉を使用しているので、ギリシャに訪れた時は豚肉のギロピタをチョイスしたいですね♪野菜はザジキ(キュウリ等をヨーグルトで和えたサラダ)・トマト・オニオンスライスなどが入っています。値段は2ユーロ位だったと思います。ちなみに今回乗せている写真は日本のケバブワゴンのものです。先日ケバブのワゴンを見かけた時に、ふとギロピタの事を思い出したのでコラムに書いてみました(笑)