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『ミシュランガイド京都・大阪2010』 正式発表!!
2009/04/08
先日、正式にプレス発表があった『ミシュランガイド京都・大阪版』!! いよいよ、2009年10月に発行ですね!
大阪版が出るのは周知の雰囲気でしたが、京都は、調査が進んでいたにもかかわらず、写真撮影や掲載を拒否するお店が続出したため、中止or延期になったというウワサが流れていたので、この発表には少し驚きました。。。
「私たちが掲載したい店は、同意があってもなくても掲載する」と、ミシュランガイド総責任者のジャン・ジャック・ナレ氏は発言されたようです…(強行突破!?)
「本当に分かっている人にしか評価なんてされたくない…外国人に、懐石料理や精進料理といった“日本料理”、
そして“お床のしつらえ”などの日本文化が分かるのか?」とか、
「ガイドブックを見て殺到されたら、今来てくださっているお客様に迷惑がかかる」といった理由からの辞退のようですが、ミシュラン側もここまで拒否されるとは思ってもいなかったのかも知れませんね。 普通に考えたら、世界基準に認められる名誉なことですもの、素直に喜んで“享受”しても良いのでは?と…。 祭り上げられることを良しとしない、理解しがたい日本人気質…と映るのでしょうか?
今回のことで、私もテレビ局や業界プロの方から意見を求められました。
「今回の関西版の出版をどのようにお考えになりますか?」と。
私としては、先程の拒否理由も分かりますが、
関西の“歴史の深い・誇れる食文化”を広く知っていただく、良い機会であるとも思っています。
特に大阪は、いまだに「たこ焼き」や「お好み焼き」などの“粉もん”ばかりのイメージが強く、本当は、“なにわ伝統野菜”をはじめ素晴らしい食材が多くあることや、レベルの高いフレンチやイタリアンもあるということが、クローズアップされないことが残念だからです。
(大阪の豊かな食文化に魅せられ、大阪発祥の割烹スタイルのカウンターを取り入れた、ブノワ大阪をプロデュースされたアラン・デュカス氏は、その魅力を「大阪テロワール」と表現しておられます)
それから、京都。
世界的な日本料理ブームの今だからこそ、本場・京都の正統な日本料理が世界的に認められ、
その“モデル”となれば良いなと思うのです。そうすれば、海外などでヘンテコリンな日本料理屋と名乗るお店も、淘汰されていくことでしょう。
最後に、ミシュラン関西版において、ひとつ大変残念なのが… なぜ“神戸”は入ってないの???
「ミシュラン京都・大阪・神戸」として欲しかったです!!
神戸・阪神間を含む”兵庫”にも、素晴らしい食文化、お店があるのですから!!
「今回の関西版の出版をどのようにお考えになりますか?」と。
私としては、先程の拒否理由も分かりますが、
関西の“歴史の深い・誇れる食文化”を広く知っていただく、良い機会であるとも思っています。
特に大阪は、いまだに「たこ焼き」や「お好み焼き」などの“粉もん”ばかりのイメージが強く、本当は、“なにわ伝統野菜”をはじめ素晴らしい食材が多くあることや、レベルの高いフレンチやイタリアンもあるということが、クローズアップされないことが残念だからです。
(大阪の豊かな食文化に魅せられ、大阪発祥の割烹スタイルのカウンターを取り入れた、ブノワ大阪をプロデュースされたアラン・デュカス氏は、その魅力を「大阪テロワール」と表現しておられます)
それから、京都。
世界的な日本料理ブームの今だからこそ、本場・京都の正統な日本料理が世界的に認められ、
その“モデル”となれば良いなと思うのです。そうすれば、海外などでヘンテコリンな日本料理屋と名乗るお店も、淘汰されていくことでしょう。
最後に、ミシュラン関西版において、ひとつ大変残念なのが… なぜ“神戸”は入ってないの???
「ミシュラン京都・大阪・神戸」として欲しかったです!!
神戸・阪神間を含む”兵庫”にも、素晴らしい食文化、お店があるのですから!!







