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鮨さいとう フードアナリスト大山 さおりさんのレビュー
大将との会話を愉しみながら極上のお寿司を
![]() 1.カウンター ![]() 2.お通し(焼き魚) ![]() 3.ホタテ貝柱の磯辺焼き ![]() 4.うに ![]() 5.トロ |
ミシュランで☆を獲得した寿司屋です。
いわゆる「高級寿司屋」を全制覇したわけではありませんが、おそらく今まで食べた寿司の中で一番かもしれません。 しかも寿司屋は虎ノ門の自転車会館という古めかしいビルの一角にあり、ちょっとびっくり。 向いにはアメリカ大使館があります。 ガラガラと引き戸を開けるとふわっといい香りがしました。席はカウンターのみの7席。6席という噂を聞いていたので、臨時で1脚増やしていたのかもしれません。店内は本当に狭く、コートの脱着すらもできないスペースです。ちょうど目の高さにまな板がくる位置で私たちはカウンター中央、一番いい席だったと思います。斎藤さんの手元もよく見えて、かなり感激。 ディナータイムに伺ったこの日は、お任せでお願いしました。握りの前にお通し、さまざまな調理法(温・冷)かつその日オススメの魚を使った数皿出てきます。どのネタもため息がでる美味しさ、特にオススメは軽く炙ったホタテ貝柱(海苔で磯辺焼きのように巻いてある)と雲丹。 ネタも冷蔵庫から出して、サクの状態から切り出し、しばらくまな板の上に置いておきます。(写真左)目の前で見ていたのでわかりましたけど、トロなどは切って数分置いている間に、霜降りの脂の部分が溶け出し、握り直前には脂で表面がつやつやしていました。 ネタは咀嚼しなくてもとろけるレベル、後味もバターのような感じで、でもさっぱりしているんです。口に残る脂身とシャリのバランス(米の硬さやほぐれ具合も絶妙)がきちんと一度に味わえる感じでしょうか。 最後の〆は穴子の握り、「是非食べ比べてみてください」と言って、炙りで塩とタレ2種類出てきます。これを食べるためだけにでもまた訪れたいくらいです。 会社からも近いのでランチタイムにでも、と思っています。お昼時は1時間以内で、などと時間制限を言えばその範囲内で握ってくれるとのことです。 若いのにユーモアがある大将の齊藤さんとの会話を愉しみながら最高の寿司がいただけます。外国人のお客様には英語で対応しているという噂です(素晴らしい!)。 知り合いが「すし匠斎藤(赤坂)」と間違えて予約&来店してしまったそうです。ちなみにこちらもミシュラン☆つき。 斎藤さんいわく、1ヶ月に1度くらいの割合で「すし匠斎藤」と間違って来店されるお客様がいるそうです(余談)。 わかりにくい立地とアクセス、想像以上の店内の狭さ、トイレがビル1Fの離れた場所(一気に現実に戻された気分になります・・・)に在ることより、☆1つマイナスにしました。カウンター奥の厨房はわずか2畳ほどの大きさなのだそうです。そのくらいの大きさがちょうど目がすべてに行き届く、とおっしゃっていました。 立地に関しては、大将の知り合いからこの場所が空いているとの紹介を受けたそうで、特に虎ノ門という場所にこだわって、といった理由からではなさそうです。 |
わたしはこういったシーンで利用しました!
- 【ドリンク】
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日本酒
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- [寿司] 鮨さいとうのお店情報
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東京都港区赤坂1-9-15 自転車会館 1F
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03-3589-4412
日曜
祝日
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ランチ:12:00〜14:00
ディナー:17:00〜22:00
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全面禁煙
20001円〜30000円






















