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神保町 傳 フードアナリストマル*サトシさんのレビュー
2009/05/27
自慢したくなる和食処 「神保町 傳」
![]() 1.雲丹とジュンサイのゼリーよせ ![]() 2.お造り ![]() 3.たかべのいぶし焼き ![]() 4.山の味 ![]() 5.ホタルイカ土鍋ご飯 |
靖国通り神保町の交差点を九段方向に向かい、右手最初の路地を入る。すると板塀に杉玉下がる小体な店構え。しかしこの奥に、和食の懐深さと豊かさが体感できる空間が広がっている。
1階はカウンター、2階は枯山水を模した坪庭を有し、掘り炬燵席や昭和の趣を醸し出す小上がりをしつらえた部屋など、表情異なる六つの個室が用意されている。接待などあらゆるシチュエーションが演出可能だ。 スタッフは、利き酒師でもある店長、鈴木隆之氏と数々の名店で研鑚を積んだ料理長、長谷川在佑氏を中心に少数先鋭が結束する。 料理は、料理長のお姉様の畑から直送の新鮮野菜のほか、日本全国の旬の食材を使った質実剛健な直球勝負。コントロールは抜群、舌の味覚芽にピッシと決まる。 たとえば、この日いただいた「山の味」なる煮物は、富士山麓のフキノトウをはじめアケビの蔓など、山菜たちに運こばれた山の香りが壮大なシンフォニーを奏でる一品。まさにそれは、自生した旬のものが伝える“生”のエネルギーそのもの。 酒も良い。およそ40を数えるラインナップは料理に合わせて、はたまた客のわがままに合わせて全方位をカバー。関東では入手困難な部類であろう三重県は木屋正酒造さんの「而今」なども揃えている。 この日は「米種“山田錦”以外のもので」などと云う無理な注文に、辛口から甘口まですらすらと6種が出てきた。中には小布施のワイナリーで醸造された吟醸酒まであった。 この日は女性客がお二人が待ち合わせしていた。ビジネスから気楽なプライベートまで、もちろんデートでも、使い勝手が良くて、しかも料理も酒もイケる。神保町駅からすぐの路地裏に、こんなお店を知っていたら、ちょっと自慢できるよ。 |
わたしはこういったシーンで利用しました!
- 【ドリンク】
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白岳仙(中取り)
ソガ ペール エ フェス
など - 【メニュー】
- ¥9500のコース
- [日本料理] 神保町 傳のお店情報
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東京都千代田区神田神保町2丁目2-12
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03-3222-3978
日曜
祝日
不定休
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17:00〜23:30(L.O.22:30)
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神保町駅から徒歩1分
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http://www.jimbocho-den.jp/pc/
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分煙
ディナー:5001円〜10000円


























