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賢人に学ぶグルメの極意

賢人から、食に対するワンランク上の楽しみ方を学ぶ

【番外編】 体験!厳選レストランvol.2

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貸し切りのアットホームな雰囲気の中、イベントがスタート!

貸し切りのアットホームな雰囲気の中、イベントがスタート! 初夏の料理にふさわしい、さわやかな白ワインで乾杯

梅雨の肌寒さを吹き飛ばすように、この日の「シェ・ウラノ」は参加者たちのおだやかな熱気に包まれていました。プラチナシートを手に入れたのは、約30倍の競争率を勝ち抜いてきた10人。

藤原「今日は僕の大好きなレストランで、みなさんとご一緒できてうれしいです。レストランという語源には“元気を回復する場所”という意味もあります。今日はリラックスして大いに楽しみましょう!」

白ワインを片手に全員で乾杯。さっそく参加者の一人である瀬戸山(夫)さんから「正式な乾杯のし方はありますか?」との質問が。

藤原「基本的にグラスは合わせません。上質なグラスの細工などはほんの少しの衝撃で簡単に欠けてしまいます。ステムを持って、目の高さでお互いに目配せするとスマートですね」

いよいよ料理がスタートし、前菜の「白ごまのババロアとサーモンフュメ」が運ばれてきました。

本田「わ、なにかしら?普通のババロアじゃなくて独特の風味があって…、口どけもすごくいいですね」

藤原「ごまを使っていますね。いってみれば、これはフランス流ごま豆腐です(笑)。浦野さんは、和素材の使い方がとても上手なんですよ」

今日しか食べられないスペシャルメニュー

今日しか食べられないスペシャルメニュー 鮎が見事にフレンチに昇華。透明感のある味わい

一皿目で早くも浦野シェフの力量が垣間見られ、そのおいしさに、参加者も打ち解けてきた様子。続いて魚料理「鮎の塩ふり焼き」がサーヴされました。

藤原「これは今日のためにシェフが特別に作ってくれたスペシャルメニューです」

瀬戸山(夫)「フランス料理で鮎なんて、初めていただきます。添えてあるものはなんですか」

藤原「うるか(内臓)と鮎の身をすりつぶしてパテにしたものでしょう。鮎は内臓も香りがあっておいしいですからね。ライムを1滴搾ってみてください」

赤井「清々しい初夏にぴったりの味。鮎がフレンチになるなんて驚きです。いちじくと合うのも発見です」

佐伯「内臓なのにあっさりして軽やか。白ワインもフルーティで飲みやすく、ワインがぐんぐん進みます(笑)」

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