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厳選レストラン編集局 連載特集 賢人に学ぶグルメの極意 賢人から、食に対するワンランク上の楽しみ方を学ぶ

さまざまなメディアで活躍中のマルチタレント・眞鍋かをりさんのインタビューを公開。昨年10月にフードアナリストの資格を取得され、今後の活躍がますます期待されています。

【第11回】眞鍋かをりさんスペシャルインタビュー

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100%の気持ちで食事を楽しみたかった

100%の気持ちで食事を楽しみたかった 眞鍋かをりさん。多数のテレビ、CMで活躍中のマルチタレント。横浜国立大学出身。大の外食好きで、オンオフ問わずさまざまなお店を食べ歩いている。

---昨年10月19日、フードアナリスト4級に見事合格された眞鍋さん。試験を受けようと思ったきっかけは?

「もともと外食するのが大好きで、とくにフレンチやイタリアンのお店によく行っていました。でも、メニューの言葉がよくわからなかったり、マナーがあやふやでドキドキしたり…。食事を100%楽しめないことも多かったんです。そんなとき、フードアナリストの資格を知り、食に関する知識が身についたら食事に行くのがもっと楽しくなるんじゃないかと思い、受験することを決めました。

実際勉強を始めたら、想像より暗記物が多くて大変でした。あんなに集中して勉強したのは大学受験のとき以来(笑)。でも食材の名前や調理法を知り、日本だけでなく外国の料理についても学ぶことができて、とてもおもしろかったです。もちろん食事のマナーもばっちり! 今では自信を持ってレストランに行けるし、料理も以前よりずっとおいしく味わえるようになりました」

おいしいものは”ココイチ”にあり

おいしいものは”ココイチ”にあり 11月下旬に行われた、日本フードアナリスト協会設立3周年記者会見の様子。協会代表理事の横井裕之氏と。

---外食の機会が多いということですが、お気に入りのお店はどんなふうに見つけていますか?

「自分でネットなどで調べることもありますが、周りの人に“ココイチ”を聞くことが多いですね。“ココイチ”というのは、あのお店のこれがおいしいという、その人の一番のおすすめのこと。たいていの人は自分なりの“ココイチ”を持っています。私はお肉や内臓系の料理が好きなので、同じ好みの人を見つけると、必ず”ココイチ”を聞き出すことにしています。食の嗜好が同じだと、教えてもらうメニューはほとんどハズレがないんです。とても効率がいいので、皆さんにもぜひ真似してほしいですね。

私の場合、お店を選ぶというよりは、メニューを選ぶことのほうが断然多いんです。惹かれるメニューがあると、そのメニューを目当てにせっせと足を運びます。最近は、ブータンノワール(豚の血のソーセージ)にはまっていて、それだけを食べにあるお店に通っていました。私は好き嫌いがなくて、変わった食材でもどんどん挑戦するのが好き。これからも好奇心旺盛にいろんな料理にトライしていきたいです」

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