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【Vol.29】 2008/11/20 フードアナリストの方々はクリスマスにどんな料理を食べているのでしょうか?
厳格な僧侶も誘惑に負けてしまった
フードアナリスト 田中 絵吏香 私の実家では月に一度、本格的なお店で外食するのが決まりでした。その意味がわかったのは、私が結婚したとき。父が彼に、「うちでは子供に本当の味を教えるために、月に一度外食をしてきました。これからも月に一度くらいは贅沢をさせてあげて下さい」と言ってくれたんです。確かに、子供時代からの外食経験がなければ、今の自分はなかったと思います。父の思いに感謝しています。
クマさんだらけの「クマ」スマス・ツリー
赤いアクセント
カナダのクリスマス料理といえば、七面鳥。内臓部分に肉や野菜の詰め物をして、
オーブンで丸焼きにします。仕上げに、鮮やかな赤色のクランベリーソースをかけていただきます。それからもう一つ、ここモントリオールを含むケベック州の代表的なクリスマス料理は、お肉のパイ、 TOURTIERE(トルティエール)。地方、家庭によって中に入れる肉の種類が違ったり、 じゃがいもを入れたりすることも。このパイの代表的な付け合わせソースは、 桃やパイナップルまで入った、これまた赤色が眩しい「フルーツケチャップ」。 甘いケチャップが意外にパイ生地、ずっしりしたお肉とよい相性を見せてくれます。
そして定番の最後は、クリスマスツリーにも飾る「ジンジャークッキー」。 赤のマフラーを巻いたジンジャーマンがクリスマスツリーに揺れている光景は、 いつの間にかハートを温めてくれます。クリスマス料理に共通するキーワードは、「仕上げの赤」で決まりです!
フードアナリスト 藤田にこ カナダのモントリオールという多種多様な人種が混在する町から、いろいろな国、地方の食文化をお伝えします。日本だけでなく世界からの反響を期待しています。
ナンプラーで味わうローストビーフ
自宅でアレンジ!西洋とアジアのコラボレーション
クリスマスは楽しい食材がたくさん登場しますね。メインなら、
チキンとビーフは欠かせないものでしょう。グリルしたりロース
トしたりと、せっかくのハレの日のイベントを楽しまなければも
ったいない。しかし、こってりした料理が並んでいたりしませんか? アルコールを多くいただく季節でもありますから、ここはさっぱり した調味料を使ってみましょう。
定番のデミグラスソースを“ナンプラー”に変えるだけで味に変化をもたらし、すっきりした味わいの料理に変わります。同じような料理を食べる機会も増えると思うので、醤油感覚でぜひ使ってみてください。
フードアナリスト 伊能 すみ子 実は小麦粉が好きなだけ? 毎日食べても飽きないくらいヨーロッパ系パン&スイーツが大好き! コンビニから高級食料店まで幅広く胃袋を開放しています。
サンタや雪だるまがキュートな2段ケーキ♪
クリスマスに一番こだわるのはケーキ♪
私は自分の誕生日がクリスマスに近いので
バースデーとクリスマスを全く違った雰囲気で過ごしたい為に
ケーキのタイプをわけることにこだわっています。クリスマスに食べるケーキは サンタ・トナカイ・雪だるまなどがのせられたものを選び、 お洒落で大人なケーキよりも一目でクリスマスだとわかるケーキにしています。
一方誕生日ケーキは近年は毎年銀座三越にて限定30台の ペルティエの「プランセスロワイヤル」を予約しています。 ティアラの形のホワイトチョコレートが美しく その年ごとに若干デザインが違うので、箱を開けるのが楽しみです。
フードアナリスト 紗羅 「癒しの音楽を聴きながら、健康的な食事をとり、家族や親しい人との会話を笑顔で楽しむ空間」。これをたくさんの人が実現できるよう、トライし続けます!









クリスマスにぴったりのスウェーデン料理
我が家でパーティーを開くときにかかせないのがオーブン料理です。 見栄えもいいですし、ゲストが到着する時間に合わせてあつあつを提供することができるというメリットもあります。クリスマスにぴったりのオーブンをつかったスウェーデン料理「ヤンソンさんの誘惑」がお勧めです。 ユニークなネーミングの由来は宗教上でお肉・魚介類を食べてはいけない僧侶のヤンソンさんが美味しい香りとカリカリの焼き目の誘惑に負けて食べてしまったからといわれています。
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